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更紗とアジアの良布

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暮布図 craft展 2009<表参道ヒルズ>

お知らせ
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今日の東京地方は快晴。春の訪れを間近に感じ、心躍る今日この頃でございます。

すこし先の話になりますが、5月22日から27日まで、表参道ヒルズ1Fで、
『暮布図 craft』展を開催します。

これまでのジャワ、インド更紗などに加えて、初めてラオスの布をご紹介します。
共催で、ラオスの布を出品していただくのは、NPO法人「アジアの障害者活動を支援する会」
(ADDP、八代富子代表)です。

一昨年の秋、山野愛子記念会館(新宿)で『ラオスの布特別展』を開催されたグループです。
チャリティーイベントでしたが、ラオスの一級品の布の質の高さ、美しさに、とても驚かされたものでした。




ADDPは、18年前に、まだ、手の差し伸べられていなかったアジアの障害者の皆さんを
サポートをするために設立。アジアの国々で活動を続け、13年前からはラオスに焦点を当てて
支援を続けられているそうです。

「ラオスの人、風景に魅了されたこともひとつです」と八代代表。
気さくで優しい表情が印象的です。

ラオスでは、障害者のいる家は、「ピー」と呼ばれる精霊がいたずらをしていると考えられ、
そのお祓いの儀式をする慣習があるそうです。
ADDPは、彼らの自立と、障害者スポーツを楽しむことをサポートしています。

「ラオスの方々の衣装を見ているうちに、美しさに魅了されて、
その素晴しさもお伝えしたいと考えるようになりました」と八代代表は語ります。

メンバーのご婦人たちも、みなさんラオスの人が好き、布が好きな方ばかり。布の話に会話が弾みます。
八代代表、ADDPメンバーのラオスの布のコレクションは、ほかで見ることの出来ない逸品もそろっています。

今回の『暮布図 craft展』では、ラオスの布のコレクションのほか、
collection saya+製作者と共同企画、ラオスの布を使った帯、古袱紗、袱紗、素襖袋、
カードケースなどもお披露目する予定です。

これから少しずつ、出展内容や、現在、製作に協力していただいている仲間、
ラオスの布ついてもご紹介していきたいと考えております。


ラオスの布特別展・2007紹介記事


写真の布は、ラオス 大判肩掛け(近年のもの)
      手紡ぎの細い絹糸を、数十種類もの草木染めで染め、縫い取り織りと紋織りで織り上げられています。
      第三の目、タントラともいわれる、大きな菱形が特徴です。



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暮布図 craft 展

表参道ヒルズ 西館1F ギャラリーKOWA

2009年5月22日(金)~27日(水)
am11:30~pm18:30

共催 
NPO法人 アジアの障害者の活動を支援する会 ADDP
Collection Saya  
       
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Comments 4

雪割小桜  
No title

こちらの布も、また、素敵ですね~☆ポチ

2009/03/12 (Thu) 18:22 | EDIT | REPLY |   
Collection Saya  
No title

雪割小桜様
いつも有難うございます。
これから少しづつラオスの布も紹介していきたいと考えています。

2009/03/14 (Sat) 22:07 | EDIT | REPLY |   
ふさこ  
No title

ステキな展覧会になりそうですね。楽しみに待っています。
模様だけ見ていると、刺し子かなと見間違いますね。

2009/03/15 (Sun) 18:09 | EDIT | REPLY |   
Collection Saya  
No title

ふさこ様
ラオスの布は、刺し子と見間違えてしまいます。
展示会、楽しみにお待ちくださいませ。

2009/03/23 (Mon) 20:45 | EDIT | REPLY |   

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