うららかに♪
明日はイベントの設営だというのに、雨から雪になってしまいました。
晴れ女は天候を気にせず、ココロはうららかなお花畑になっております。(開き直りからです)
晴れ女は天候を気にせず、ココロはうららかなお花畑になっております。(開き直りからです)
昨夜メールを開けてみると、インドネシアの友人からFacebookのお誘い?がありました。
「最近よく聞くけれどどんなものだろう」と登録してみることに。
メールアドレスにPINを入れると、すぐに会員になれました。
「最近よく聞くけれどどんなものだろう」と登録してみることに。
メールアドレスにPINを入れると、すぐに会員になれました。
まったく仕組みをわからないのですが、
誘いのメールをくれたインドネシアの友人とは接点のないはずの、
ロスで暮らしている勤め時代の元同僚や、ご無沙汰している工芸家・・・
いろんな知人の名前や写真が出てくるので驚きです~。ほんとに。
誘いのメールをくれたインドネシアの友人とは接点のないはずの、
ロスで暮らしている勤め時代の元同僚や、ご無沙汰している工芸家・・・
いろんな知人の名前や写真が出てくるので驚きです~。ほんとに。
新作布でも作りたかったのですが、、、今月(2月)に入ってからようやく届いたので、
今回のイベントには、手元に残していた布を使って製作しています。
中には気に入って取って置いた自作の布もあり・・・(涙)
今回のイベントには、手元に残していた布を使って製作しています。
中には気に入って取って置いた自作の布もあり・・・(涙)
どちらを表にしても良いのですが、、、
片面には、国産白生地を染めたジャワ更紗に、さらに奄美大島の泥染をかけた布。
その裏にはインドシルクをつけました。
片面には、国産白生地を染めたジャワ更紗に、さらに奄美大島の泥染をかけた布。
その裏にはインドシルクをつけました。
黒のタフタのドレスに合わせたい・・・
紬にもあいそう・・・コーディネートのイメージが膨らみます。
紬にもあいそう・・・コーディネートのイメージが膨らみます。
ショールがひら~っとすると、更紗模様の中のパールホワイトや銀糸の刺繍がうつくしいです。
インドシルクのほうを表に使うと、後襟の下に刺繍が。
職人さんの腕が光ります。
インドシルクのほうを表に使うと、後襟の下に刺繍が。
職人さんの腕が光ります。
今回、絹糸を刺してエレガントに仕上げてくださったのは、日本刺繍作家の吉田邦子さん。
製作日数のない中、惜しまず協力してくださいました。感謝です。
製作日数のない中、惜しまず協力してくださいました。感謝です。
・・・話は戻りますが、Facebookに、早速、友人の子供たちから、
「友達」として承認してくれと来ました。
承認したものの、その後すぐに「叔母」として承認してくれと・・・。
「友達」として承認してくれと来ました。
承認したものの、その後すぐに「叔母」として承認してくれと・・・。
(親戚の)叔母としての義務を果たさなくても良いことくらいは知っていますが・・・
オバサン?は未知の世界についていけていませぬ(笑)
オバサン?は未知の世界についていけていませぬ(笑)