FC2ブログ

更紗とアジアの良布

ARTICLE PAGE

スラカルタ

布の話
  • comment2
  • trackback0


 『スラカルタのオールドバティックと岩井窯のカップ』の紹介です。


  春の訪れが楽しみで待ち遠しいこの頃です。

 晴れた日には、バティックを2~3枚洗って干して、

 春の出番まで、ながめたりと楽しんでいます。


 先日、2枚のバティックを取り出してみました。

 写真は、その中の1枚のスラカルタ(ソロ)の鶯茶色のバティックと、

 お気に入りのカップを合わせてみました。


 以前、同内容の写真・文を掲載していましたが、 

 書庫の整理の際に、誤って削除してしまいました。

 問合せをいただいた経緯もあるため、再度掲載させていただきます。


 カップは山本教行氏(クラフト館岩井窯・鳥取)の作品。

 義姉が島根に遊びに行った時の、お土産としていただいたもの。

 カップの模様となっている、カフェオレ色のポツポツが気に入っています。


  スラカルタのバティックの年代は特定できません。

 丁寧に両面を染めている点や、細かな線で模様を描いているところから、

 古きよきものだと感じています。


 色あせ具合がよく、肌になじむやわらかさが魅力的な一枚です。
 
 この頃のバティックも、数年前まではよく見かけたものの、今ではあまりみかけなくなりました。



 ●岩井窯(クラフト館岩井窯・鳥取)については、「ミセス」2005年11月号

 「民芸が息づく町、鳥取を訪ねて」に詳しく掲載されています。

 バーナードリーチの温かい人柄が好きになり、スリップウェアを作り始めたのだそうです。

 山本さんの作るスリップウェアで作る料理は、ふっくら、ほっこりと焼きあがるとか。

 風通しの良く居心地の良さそうな「クラフト館岩井窯」の敷地には、

 お食事処「花」や、喫茶・展示室「HANA」が併設され、美味しいお食事と共に、

 素敵な時空間を過ごせるのだそうです。行ってみたいですね。



 

Comments 2

針刺し家  
No title

いい色で とても丁寧な仕事ですね この 緑の微妙な色合い好きです カップは 鉄釉ですね 熱で流れて 茶のグラデーション いいですね

2006/03/07 (Tue) 21:02 | EDIT | REPLY |   
Collection Saya  
No title

はりさん、いつもコメントありがとうございます。あまり見かけない雰囲気が気に入っています。

2006/03/09 (Thu) 10:20 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply