バティック工房
バティック制作風景でも。
プカロンガンの工房の風景です。
チャンティンという道具を使って、下書きに沿って蝋をのせていきます。
円座になって、中央に適温に熱した蝋を置いています。
このタイプのバティックをBatik Tulis(バティック トゥリス)と言います。
いわゆる手描きバティックのことです。
色を付けないところに蝋を載せて、染料に浸し、乾いたところで、
今度は、染料に浸した部分に蝋をのせます。多色使いになればなるほど、
この工程が多く繰り返えされます。
プカロンガンの工房の風景です。
チャンティンという道具を使って、下書きに沿って蝋をのせていきます。
円座になって、中央に適温に熱した蝋を置いています。
このタイプのバティックをBatik Tulis(バティック トゥリス)と言います。
いわゆる手描きバティックのことです。
色を付けないところに蝋を載せて、染料に浸し、乾いたところで、
今度は、染料に浸した部分に蝋をのせます。多色使いになればなるほど、
この工程が多く繰り返えされます。
手描きは現地でも最高級品で、次にコンビナシ、チャップと続きます。
型の図案集を作ればよいのに・・といつも思っています。
彼は、国のバティックのPR事業のため、各国を飛び回っています。
翌週からはトルキーに行くと言っていました。
翌週からはトルキーに行くと言っていました。
インドネシア滞在中は、一か所に落ち着いて滞在することができませんでした。
ほかの用事のため、行っては戻り・・・と移動時間のほうが多かったです。
そういう事情もあり、今回はどなたもお誘いできませんでした。
ほかの用事のため、行っては戻り・・・と移動時間のほうが多かったです。
そういう事情もあり、今回はどなたもお誘いできませんでした。
次回はミニツアーでもと考えています。みなさんいかがでしょう。