FC2ブログ

更紗とアジアの良布 Rumiko KOGA

ARTICLE PAGE

IKP アクセサリーミュージアム その3

IKP インドネシア・カインパーティ
  • comment-
  • trackback0
2018年インドネシアカインパーティ

~民族衣装から、現代ファッション、そして未来へ~展は、

アクセサリーミュージアム(目黒)で

2018年4月3日~11月11日、前期、後期に分けて開催いたしました。



日本におけるインドネシアの布コーナーを設けました。





着尺、帯反ともにRumiko Koga original works.
縮緬、結城など、日本の白生地反物をインドネシアに持って行き、


デザインを伝えたり、一緒に考えたりして作ったものです。






見たいという声が一番多かったのが、

18年前に企画製作した蓮布バティックです。



ミャンマー インレー湖近くで作られる蓮布に、

バティック(ろうけつ染)で模様を描いています。

各模様1枚ずつ計4枚しか作っておらず、

すべて人手に渡ってしまいました。


そのうちのおひとり岐阜の横山さんが、快く貸して下さいました。






バティック(ろうけつ染)で染めた布の上に、

金城宏次さん(紅型作家)に、

さらに紅型を描いていただいた帯反物も、

お買い求めいただいた山田さんが、

展示のお役にたてるのであればと、

お借りして展示することができました。


昨年4月に来日したインドネシア中小企業省(UJM//UKM)

ガティ総局長は、日本におけるインドネシアの布コーナーで、

「どんな用途で使われているのですか」などと熱心に尋ねていました。